カテゴリー別アーカイブ: ☆手本☆

久々に お手本

今日は、久しぶりに お手本画像を載せます。
画像にタッチすると 拡大します。

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💠 大人用~手紙文

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(前 楓翠 書)

以前の課題ですが、今も人気がある文面です(^^)

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💠 大人用~仮名(百人一首)

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(前 楓翠 書)

「仮名書きは読み辛いのが多いけど、この教室の仮名書きは“読める”から好き!横長も好き♪」と好評です(^^)

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💠 大人用~ペン字入門

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(前 楓翠 書)

まず初心者さんは、平仮名を季節感溢れる俳句でクリア(^^)

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🌷 こども~硬筆

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(前 楓翠 書)

生徒さんの目前で リアルタイムにサクサク書いてゆきます(^^)

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🌷 こども~毛筆(画像は、H27年の市立小学校 夏休みの課題)

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(前 楓翠 書)

毛筆も ほとんどリアルタイムで書きますが、最近は伏見教師のお手本(→私が添削済みのコピー: 太鼓判を押してる美文字☆)を使う場合もあります(^^)

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このように、当教室の手本は 全て、
書道誌や書写教本を見て書いてもらうのではなく!

手間暇かけた
【指導者の直筆か、直筆のコピー】をお渡ししています‼️

なので、お手本と添削の書体&書風が一致しています♪

また、お月謝の他に お手本代が要る教室も少なくありませんが、

当教室は、通常のお手本は勿論、小学校の夏休み&冬休みの課題のお手本も無料でお渡ししています(-_^)

(ただし、大人の有段者の条幅手本のみ 別途3,000円)

今日は、すごーく珍しく、春日書塾のコマーシャルに徹しちゃいましたf^_^;)

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3歳から90歳までの楽しい書道教室♪
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無料体験学習お申し込み: 090-4767-6609
(最新情報は上部メニューお知らせをpush)

昨日の せいび教室

昨日 せいび教室に来てくださった皆さん、お疲れ様でした!

近頃 朝晩と昼間の寒暖差が激し過ぎて、
せいび教室に行く前、何を着て行ったらいいのか悩みました(~_~;)

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お昼に せいび教室に来てくださってるオトナ生徒さんが、
数ヶ月前から、ご自分の好きなエッセーや気になった文章を筆ペンで書いて持って来てくれるんですよ(*^o^*)
それを私が添削するのですが…
その文章が新鮮☆で、つい添削を忘れて読み入ってしまう私です(笑)

で、フト思いました。
ウチの基本手本は、私が10年以上前に、私自身でコツコツ段階別に書き上げたものですが、
また 新たな気持ちで お手本を増やそう❗️って。
今、心理学的な本に興味が有るので、その文章をペン習字の手本にしようかな⁉️
思い立ったら、やってみる私ですf^_^;)

短い人生、セッカク書道教室を開いているんだから、どこにも無いonly one書道教室にしたいです^ ^

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(ペン習字入門 : 前 楓翠 書)

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こんな“書風”で~す。

当教室は、フランチャイズ教室ではナイので、

教本だけを見て書く練習は、ほとんどありません。

どんなに手間がかかっても、
新しい手本は、必ず私自身で書いてお渡ししています。
(忙しくて、そのコピーをお渡しする事になっても、勿論コピー代金はいただきません。直筆をお渡しするのがベストなのに コピーをお渡しするんだから、それは当然と考えています。)

毎月の競書出品の課題には『書光』誌(日本書塾会)を使っています。

いろんな書道誌がありますが、
ここは、それぞれの指導者の書風に合った手本(つまり各教室の指導者の書いた手本)をもとに書かせてくださり、
流派の介在も無いので、指導者の理念がブレる事がありません^ ^

8月の、誌の参考手本(手紙文)
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私の手本
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左)誌の4年生 参考手本、右)私の手本
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注!: どちらが良い悪いでは決してなく、
指導者の書風が活かせる教室である♪という事です。

ですので、お問い合わせが有っても、
「まず私の手本を見ていただいて…」
「教室の雰囲気やお稽古の流れにも馴染めそうで…」
「無理なく続けられそうなら…」

それらを無料体験学習でご確認されてから、ごゆっくりご入会をお考えください^ ^と申し上げます。

人には、好みがありますものね…
お気軽に覗きにいらしてください(*^^*)

~平仮名の源「む・う」~手紙文の手本~

「む」のもとが武なら、最後の「、」が上にあるわけだ~!
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(前 楓翠 書)

「う」の上部は、“ウ冠”(うかんむり)の右側が省略されているわけなので、
一画目の「、」は、二画目の曲がりの肩の真上になります。

「う」のもとが宇なのは、小学生にも度々伝えます(^-^)

ホームページの『理念』画面の、絵の中の文字は、
最初の「う」を変体仮名で書いてあり
「う(宇)とうとと/ま(万)どろめば/ふる里の春」(前 楓翠 作)
と読みます。

◎難易度
む……★★★★☆
う……★★★★☆

次の 平仮名の源は、30日の予定です^ ^
………………………

↓7月の大人(細字部の出品課題の)「手紙文」の手本です。
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(前 楓翠 書)

ウチの児童の生徒さんも、他の習い事も頑張りながら当教室にも通ってくれているお子さんが何人もいて…
夏休みだけでも のびのび楽しんで過ごしてね~♪ と思いながら書きました^o^

硬筆(各種ペンや鉛筆)や筆ペンもアナドレません(^◇^)

「春日書塾」では、毛筆に負けないぐらい、硬筆や筆ペンにも力を入れています!

ホームページの各画面(最近 画像を増やしました)には、毛筆作品を多く載せていますが、
当教室では是非ご覧になっていただきたいペン習字や筆ペンの手本も、私自身が準プログラム化して沢山作っています。
子ども用には 赤鉛筆で直筆書きを何度もします。

私は今こうして i pad を使って文字を打ってるんですが、いつもいつも i pad等を持っているわけではありませんし、筆記用具しか無い所に書き残すとなれば、手で書くしかありません。

それに、どんな勉強をするにしても(子供でも大人でも)筆記用具で書いて学ぶということは無くならないと思いますし、仕事でも私用でも色々な『想い』をオリジナルの文字でアピールするには筆記用具を用いるのが一番効果的です☆

その筆記用具は なにも本格的な毛筆でなくても、「手書き」というだけで、とっても魅力的な作品となるのです(*^^*)♪
いつ何時でも、自分の腕一本と身近な筆記用具一本さえ有れば出来上がる硬筆や筆ペンを、楽しみながら 究めて極めませんか?

(画像は、小学生向けの直筆の硬筆手本です。)

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☀春日書塾ブログ《文字うつつ》は、週2以上更新予定なので 読んでね~♡