春日書塾のblog文字うつつを覗いていただきありがとうございます☺️
桜は散っても、ウチの表では 庶民派の花達が満開で😊お花見(⁈)を続けてます(*^^*)
さて今回は百人一首(8)
我がいほは 都のたつみ しかぞ住む
世をうじ山と 人はいふなり
(超訳)ウチは都のはずれに在って 静かで落ち着くから気に入って住んでいるのに、都会に疲れて逃げたなんて噂されて失礼しちゃうわ
(超訳=杉田 圭さんの「超訳 百人一首 うた恋い。」を参考にアレンジさせて貰いました。)
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近頃、この本↓の内容に惹かれること しきり
私のバイブル🌟
百人一首の手本書きを
No.60で放っぽり出して😆💦
この本の中の、琴線触れ触れフレーズを書き写す日々です📝
ある意味 コレは“写経”です✳️
春日書塾在籍のオトナ生徒さんで
ご希望の方がおられたら
お手本としてお渡しします😉