硬筆(各種ペンや鉛筆)や筆ペンもアナドレません(^◇^)

「春日書塾」では、毛筆に負けないぐらい、硬筆や筆ペンにも力を入れています!

ホームページの各画面(最近 画像を増やしました)には、毛筆作品を多く載せていますが、
当教室では是非ご覧になっていただきたいペン習字や筆ペンの手本も、私自身が準プログラム化して沢山作っています。
子ども用には 赤鉛筆で直筆書きを何度もします。

私は今こうして i pad を使って文字を打ってるんですが、いつもいつも i pad等を持っているわけではありませんし、筆記用具しか無い所に書き残すとなれば、手で書くしかありません。

それに、どんな勉強をするにしても(子供でも大人でも)筆記用具で書いて学ぶということは無くならないと思いますし、仕事でも私用でも色々な『想い』をオリジナルの文字でアピールするには筆記用具を用いるのが一番効果的です☆

その筆記用具は なにも本格的な毛筆でなくても、「手書き」というだけで、とっても魅力的な作品となるのです(*^^*)♪
いつ何時でも、自分の腕一本と身近な筆記用具一本さえ有れば出来上がる硬筆や筆ペンを、楽しみながら 究めて極めませんか?

(画像は、小学生向けの直筆の硬筆手本です。)

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☀春日書塾ブログ《文字うつつ》は、週2以上更新予定なので 読んでね~♡

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硬筆(各種ペンや鉛筆)や筆ペンもアナドレません(^◇^)」への4件のフィードバック

  1. 「手書き」の大切さを今日シミジミ感じました。
    と言うのも大阪で200人くらい集まっての研修があり、
    課題ごとに感想を手書きで記入し提出したのです!
    もっと、すらすらと美しい文字を書けたら・・・
    また筆記用具は立派なのに実力が・・・・とも(^_^;)
    しかしながら意欲、気力をなくす事なく書くって事を
    楽しみながら極めていきたいですわぁ(^-^)

    1. kikiさん、それは お疲れ様でした!
      「楽しみながら」ということは、大人が、何かを学ぶ時の第一条件なんじゃないでしょうか?ハッピーな気持ちが、良い波に乗れるんだと、自分にも言い聞かせています。(こう見えて奈落の底に陥りやすいので、用心!用心!)

      ちゃんとしたお道具から入る、というのも自分を前向きに奮い立たせるのに効果絶大だと思います!(たまに私のように、安物を使ったのに これだけ書けた♪とニヤつく者もおりますが、楽しみ方は 人それぞれでいいんです)

      最近の私は、体調は若い頃が100点なら、60点ぐらいになってしまいましたが(つД`)…気力はナントカ持ちこたえております(*^o^*)
      お互い楽しみながら、踏ん張り(?)ましょう!!

  2. 最近、よく感じますが、パソコンなどが当たり前になり、特に年賀状なんて、手書きの宛名等、かなり少なくなりましたよね… 昔は違いましたよね…なんか、味がないというか… そんな時に、楷書でも行書でも、自分の想いをこめて、私はこれからも印刷ではなく、手書きにこだわりたいです。筆記用具は最高なのに、実力がまだまだですが、先生の言われるとおり、想いを伝えるのは、筆記用具を使い、アピールすることがとても大事だと感じました^o^

    1. 私自身、年賀状を書く枚数を(淘汰させ)激減し、友達には新年メールで済ますという、書道指導者にアルマジキ事を致しているので、耳が痛いです(>_<)苦笑 郵便局の方には申し訳ないですが、これからは1月だけの年賀状より、お礼(感謝)のお便りや、お祝い(励まし)の手紙が、お相手の日常に彩りやインパクトを与えて価値ある物になるような気がします。(勿論、お仕事関係では まだはだ年賀状の必要性は有るでしょうが。) shoさんのように、手書きにこだわり、そこに《想い》を込める全ての人にエールを送りたいです\(^o^)/

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