春日書塾のblog文字うつつを覗いていただきありがとうございます☺️
タイトル画像は「弥生」ですが、、、
これを読んで頂だいてる頃のアナタは、“❓”って思われてますよね😆
だって、たぶん もう卯月(4月)やもんね😅
今日が弥生のラストDAY。
滑り込みカキコ(^^;;💧
(ずいぶん前の3/4に
なら町で見かけた“おかめ桜”です。巧妙な造花か⁈と見紛うほどの濃いピンク!)
前回の投稿から
またまた1ヶ月以上💦💦
私は いったい何をしてたんだろう⁈
ホンマに盛り沢山の野暮用と😅
いつもの✏️仕事🖌に明け暮れて…
まともなお花見も出来ませんでした💧
野暮用の一つに、
この歳になって初めてDVDをレンタルするという経験をし、
シニア割引の毎木曜日に韓国の時代劇を借り続けてます👀
韓国ドラマって
どうしてあんなに続きが観たくて仕方ない♪と思わせる終わり方の演出に長けてるんだろう⁉️
…それはさておき、
私の百人一首のblog記事の続きは
それほど読みたくないかもしれませんが(笑)
シバシお付き合いくださいませ。
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[12番]
あまつ風 雲の通い路 吹き閉じよ をとめの姿 しばしとどめむ
(超訳)舞う彼女は美しい天女。祭りが終われば天に帰ってしまう。その雲の帰り道を風が吹き飛ばしてくれたら もう少し見ていられるのに。
(超訳=杉田 圭さんの「超訳 百人一首 うた恋。」をアレンジさせて貰いました。)
天女のような舞い姫ってオーガンジーっぽい衣をたなびかせる美女を連想しますよねぇ。
ところで この作者のお坊さん、詠んだ時はまだ出家前で凄いイケメンだったらしいです❣️(「眠れないほどおもしろい百人一首」参考) あの絶世の美女:小野小町と恋仲だったとか💑(羨ましい。。。小町さんがw)
この歌を読んでも それほどイケメン感は無いけれど…モテ男って 今も昔も女性を持ち上げるのがお上手なのね😉
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先ほど、HP「最新のお知らせ」も更新📝しました。
いよいよ新学期ですね🏫
あッ 先日のレッスン日に、
希望の高校に合格しました💮って知らせてくれた女子がいました😄 年下の中学生達と拍手喝采🙌で お㊗️い☆☆
幼い頃から習字:書道を続けていた子の🈴通知は心底嬉しいです🍀(実は、HPに彼女の小学生時代の可愛い画像📷が載ってるよん♪)
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