春日書塾のblog文字うつつを覗いていただきありがとうございます☺️
御縁があって⬆︎いま流行りの御朱印帳の文字の手本(?)を書かせて頂きました。
まだまだ修行ですわ😆
週末迄に 前回blogの後編を更新すると言っておきながら😅
何かとバタバタしてて💦遅くなりました🙇
そ れ に 、
前編を書いた後
お心のこもったコメントが盛り沢山で😂
嬉しくて嬉しくて🎵
せっせとコメント返しに萌え~(*^^*)
アタシ的には、
コロナばっかりが渦巻き🌀 凹む2020年に
(今までのところ)
一番 心励まされ 胸に染みました🍀
こ と ば の ち か ら
って凄いと実感☆
私も言葉を大切に扱って発しなければ…
と、自分に言い聞かせてるところです。
コメントをくださった皆さん
本当に 本当に
ありがとうございましたm(._.)m
それでは、
先日の前編(こちら→ ★)に続く(三年半前のblogの)後編のコピペです⬇︎
✏︎ ✏︎ ✏︎
では、結論
✳️ □(四角形)の中に、何も書かない場合は、Aタイプの閉じになります^o^❗️
例》口、品、回の内側の口、可や何や歌の中の口、右や石の口、加の口…等
✳️ □(四角形)の中に、何か書く場合は、Bタイプの閉じになります^o^❗️
例》日、田、回の外側の口、目、見、貝、自、国(国構えの字全て)、西、面、里…ほかメッチャ沢山。
!(゜0゜)!
どうですか? 字ごころの有る方なら、書いてみてくだされば アッと納得でしょ😉
✏︎ ✏︎ ✏︎(以上 コピペおわり)
いま読み返すと…
それは そうなんだけどぉ~
理由が書いてないなぁ😒
正直言って、理由は定かじゃないんですが…
下のように行書で書いてみたら⬇︎もっと顕著で わかりやすいので、
文字を書くうえで
線の気脈(字の{線&気持ち}の繋がり)が正しく流れるように続けたら、
どんな書体でも 自ずとそうなるんじゃないでしょうか😉
〈書道って“道”は、気持ちの“流れ”や 気持ちの“整え”が大事〉だと…
アタシは、
こんな御説教臭い,教科書臭い言葉を、
敷居の低い書道教室の このblogで書くのは
あんまり好きじゃなかったケド…
自分がトシを喰って、
ヤッパそれは事実なんだと深く認識してる昨今なので、
再度 書こう😁
『書道って“道”は、気持ちの流れや 気持ちの整えが大事🌟』
*
次回の更新は いつになるかチョット分かりませんが😅
途中で放置してる百人一首シリーズの続きを書きたいなぁ~
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