春日書塾のblog文字うつつを覗いていただきありがとうございます☺️
このblogは エックスサーバーっていう有料blogなのに、アメブロなどと比べると過去blogの一覧が見つけにくい😡 有料ゆえに長所も有るんだけど、もうちょっと改良してくれないかなぁ~(ー ー;) (あ、もしかしたら、私にソノ設定技術がないだけかも⁉︎💦)
という前置きでお気づきの通り😁 今回は過去blogのコピペ✴︎リメイクです😅
でも、ナーンダと思うなかれ⚠️ 自分の中ではベスト3の名blogなのであります‼️ なのでリンクを貼らずに強制的に😁再度読んでいただきます。(このblog内容が頭の中に浸透している方は今回スルーしてくださいませ😊)
では、どうぞ⬇︎
✏︎ ✏︎ ✏︎
漢字の箱物(四角形)の閉じは、次の2種類があります。
この2種類は何で区別するか❓
◆Aタイプ:四角形の⬇︎ラストの線が少し右に出る字
◆Bタイプ:2画目の折れ線が⬆︎少し下に出る字
この違いは・・なんで?なんで❓
これは、次の『回』という字を見るとヨクわかります。
全てを、法則(と言っても、私が認識してるキマリゴトですが。)の“逆”に書いてみたのが次の⬇︎画像です。
ちゃんと下すぼみで丁寧に書いてるんですが、ナンカ妙な違和感がありますね😧
次は⬇︎ 私が認識しているキマリゴト通りに書いてみました。
これは落ち着くよね〜〜^o^♪
(分かり易いように毛筆で載せていますが、ペン字でも鉛筆でも全く同じ。)
同じ「口」が2つの「回」なのに、この違いのキマリゴトとは❓❓(活字をマジマジ見ても分からへんよ😛 筆記体だけのキマリゴトやから😁)
⬇︎㊙️結論を打ち明けますね😉⬇︎
その前に チョット一息(大阪市 高津神社の桜)
では 結論
✳️ □(四角形)の中に、何も書かない場合は、Aタイプの閉じになります^o^❗️
例》口、品、回の内側の口、可や何や歌の中の口、右や石の口、加の口…等
✳️ □(四角形)の中に、何か書く場合は、Bタイプの閉じになります^o^❗️
例》日、田、回の外側の口、目、見、貝、自、国(国構えの字全て)、西、面、里…ほかメッチャ沢山。
!(゜0゜)!
どうですか? 字ごころの有る方なら、書いてみてくだされば アッと納得でしょ😉
✏︎ ✏︎ ✏︎ (以上 コピペおわり)
先日、お世話になった方のご好意で 初めてナマで文楽を観る機会をいただき、くたびれ夫婦で行きました🚃
人形が生きてる如くで❗️…三味線は耳に心地良く🎵 義太夫の語りは字幕が出るので無理なく頭に入り😉 若い時は(TVで観て)古臭いと思っていた語りが新鮮ですらありました🌟 良い経験をさせていただきました😊 しかし、文楽を今後も保護し広く拡める事は…コスト的に難しいことかも~と思いました…😞
国立文楽劇場に入る前に、近くの高津神社でプチお花見🌸も(^-^)
満開は過ぎていましたが、晴天に 花も緑も映えていました☆
観たのは⬇︎左側2話『楠昔話』と有名な『曽根崎心中』
☆次回は、オトナ生徒さんの ペン習字の劇的(?)ビフォーアフターを載せる予定ですので、また覗いてくださいね~( ´ ▽ ` )ノ
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