平仮名は、漢字の全体が柔らかく省略されて 出来ました。
カタカナは、漢字の一部分が硬いまま残った形で 出来ました。
（前 楓翠 書）
↑どちらも、偏と旁に分かれた漢字から出来ているので、右側（旁側）をゆったりと懐が広い感じで書くのがコツ (^ー゜)
平仮名の一画目（元は偏側）を伸びやかに長く書き、
一画目から二画目（元は旁側）への運筆は、漢字の行書と同じく“流れが繋がっている事”が大切だよ～
◎難易度
は……★★★☆☆
に……★★★★☆
（「に」の方が難しいの❓と驚いた人が多いのでは⁉️ ^ω^ )
次回、「ほ」「へ」は、次の偶数日８日の予定ですので、また覗いてね~☆
…………………………
ゴールデンウィークの最終日、やっと長男が遊びの帰りに後輩を連れて（残念ながら男子！笑）チョコッと帰って来ました。昨年も最終日だけでした(･_･)
まぁ一目だけでも元気な姿が見れたのでヨシとするかぁ…(^^;;
ハイハイ、この字でした『仁→に』を
以前、ノートに書いて教えて頂きましたねっ
ホント平仮名は漢字にくらべ優しさと、しとやかさが
あるように思いますねっ(*ﾟ▽ﾟ*)
GWに長男さんとチョコッと会えたのですね
同居してる我が家の長男は連休中に遊びに遊んで
夜昼、逆の生活で私は息子の
寝顔しか見なかったレベルです(>_<)
もうッですわ
まぁGWに、オトナの男が実家に潜んでても 困りますケドね >_< 『後輩と一緒』とゆう言葉に、0.00001％だけ…女子？と期待しましたが…やはり女子率の低い職場とオッサン化した息子ゆえ、有り得ないハナシでした（苦笑）まぁ孤独にＧＷを過ごしていたよりはマシか。。。と そのイケメン後輩に感謝しました（笑） 画像の「は」が微妙に左に寄ってて、自分で気になってしょうがないくせに…書き直すパワーも無く…『鈍感力』も必要や！自分に言い聞かせています f^_^;) 己に ゆる～い指導者でスミマセ~ン(･_･; でも、最後までチャント載せますので、皆さま大目に見てやってくださいませ(＞人＜;)