平仮名の源も そろそろ終盤になってきました。
{天→て }なんてチョット想像しにくいですね。
「天」の3画目の左払いが完全に省略されて下に変化してるので、右払いも短くして省略しないと左右のバランスがとれません。←これが「て」の終筆を(上の部分より)短めにする理由です。
{安→あ }ナルホドと思いますが「安」の注意どころと、「あ」の注意どころが微妙に違うので、ここでの説明は控えます。{女→め}なので、「あ」の一画目は、ウ冠の略ですね。
◎難易度
て……★★★☆☆
あ……★★★★☆
「て」の難易度、意外と高いですよ〜(´・_・`)
『「て」の難易度、意外と高いですよ〜』
そうかもしれませんねっ 油断して書くと
かっこ悪くなってしまう文字ですわぁ(^_^;)
それと「あ」って文字はホント書くのに
私は手こずる字で先生に何回かノートに
書いて説明して頂きましたよねっ
あれから上達したか、
分かりませんが・・・えへへ(๑≧౪≦)
「あ」の難易度は、五つ星★にしようか迷いましたが、
ワタシ的には(つまり お教えしにくい難易度?笑)「を」と「ひ」が五つ★かなァ?と。
でも、確かに「あ」は四つ半★ぐらい難しいよね~(・_・;
だけど 難しい字は、逆に、上手く書けると“見せ応えのある美しい字”になる事が多いので、練習し甲斐も有りますよッ^o^!