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…喪失…

悲しくて
悲しくて…

涙しない日は無い二週間でした。

最愛のピノコ🐶が 10/29 急病で天国へ召されました。
まだ10歳だったのが残念で仕方ないですが…
10年間、私達夫婦に、溢れる愛と かけがえの無い思い出を 与え続けてくれました💟

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(ヘアカットしたての7歳の頃)

悲しみの10/29前後については、ピノちゃんの四十九日が過ぎるまで、
blogには書けそうに有りません…。
四十九日が過ぎたら、ピノコが身をもって教えてくれたコト 悟らせてくれたコトも含めて
このblogに遺したいを思っております。

💫 💫 🌟

唯一無二の愛するピノちゃんの面影と思い出を胸の奥に秘め置き…

まずは、
楽しかった先月の釜山✈️旅行記と、
有り難かった昨日の初孫ちゃん👶お宮参りの様子を、
次回以降のblogに綴ろうと思います。

⬇︎病魔が忍び寄っていたとも知らず 急逝する前日に📷撮ったピノコ(右のカメラ目線のコ)
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* * * * *

心が立ち直れず、
仕事の一環である春日書塾HP『最新のお知らせ』まで放置してて
在籍の生徒さんには少なからず御迷惑をおかけしましたが、
今日11/12 遅まきながら更新しました📝

私を 生涯かけて励まし続けてくれたピノちゃんのためにも、
これからも頑張りますので
今後ともよろしくお願いしますm(._.)m

* * * * *

まほろば教室(自宅教室)のスケジュール表
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…喪失…」への4件のフィードバック

  1. 何度も経験しましたが、愛犬の死は、辛いものです。
    でも、それ以上に教えてもらうことの方が多いです。
    よく「ありがとう」と「ごめんなさい」は、言えるときに言わないと後悔すると言います。
    先日、先生から話を聞き、先生のお気持ちは、ピノコちゃんに十分伝わっていると思います。
    早く、笑顔で思い出話が出来ますようにと、心から願っています。
    無理だけは、なされませんように。

    1. 何度も経験された人の言葉は、深くて心強いです☆
      が、この辛さより教訓が勝る日は まだまだ先のようです。
      私の腕の中で意識を失ってから 獣医さんの蘇生施術が始まりましたが、私はその時、「目を覚まして!戻って来て‼︎」とは言わず『ありがとう❗️ありがとう‼️』と何度も叫んでいました。蘇生するにしても亡くなるにしても、その時【一番伝えたい言葉】をピノちゃんに届けたかったんです。あの時の自分には納得しています…。(あ~また瞼が醜く腫れる私 T_T)
      コメント感謝してます♡

  2. ピノちゃんへの最後の言葉が「ありがとう、ありがとう」だったのがピノちゃんと過ごされた10年間の純粋な気持ちだったのが良く分かります。
    私はマダ通った事のない悲しみですが、ゆっくり時間をかけて気持ちの整理をされる事を祈っております‍♀️

    1. 一生懸命アイコンタクトをとって 人の心に寄り添う, 家族が帰ってきた時 心から喜んで出迎える…等々 ピノコから学ぶべき事は 沢山たくさん有りました。
      言葉にすると簡単なようですが、ピノちゃんは これらを10年間 毎日欠かさず続けてくれたのです。本当に、感謝しても,しても,しきれません…。
      kikiさん 今日もコメントありがとう♡

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