春日書塾のblog文字うつつ ご無沙汰してたのに、また覗いていただき本当にありがとうございます☺️
涼しくなり過ごしやすくなったので、またblog更新も頑張りたいと思いますo(^-^)o
さて、当教室の
◎ペン習字コースでは、
入門~初級のレッスンが終わった後、
行書の手紙文を書くか,基礎固めに百人一首を書くか, 選んでもらいます。
◎毛筆の細字コースでも、
入門~初級~手紙文のレッスンが終わった後、ご希望により百人一首に進んでもらいます。
今回から このblogでも百人一首をシリーズで載せようと思います。
硬筆の方は初心者でもラクラク楽しく書ける書体です♬
毛筆については、部分掲載にさせていただきます。(全体は教室にて😁)
(タイトル画像:「超訳 百人一首 うた恋い。」の表紙)
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(1) 秋の田の 仮庵のいほの とまをあらみ
我が衣手は 露に濡れつつ
硬筆の歌部分↓は楷行書(楷書寄りの行書),説明部分は楷書
↑毛筆の歌は仮名の散らし書き(半分のみ)
(超訳)僕はモーレツ働き者 田んぼのボロ小屋で漏れる雨水に衣服が濡れても 仕事頑張ってるゼ!
(超訳=杉田 圭さんの「超訳 百人一首 うた恋い。」を参考にアレンジさせて貰いました。)
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✳️無料体験学習お申込: 090-4767-6609
百人一首の掲載、楽しみですねっ♪
それにしても百人一首は子供の頃、
お正月に親戚と遊んだキリだから
何十年もやってませんねぇ~
私も子供の頃、家に百人一首カルタが有りましたが、従姉妹と数回したきり。
いま 教室で百人一首を書いてても…10首目あたりからアヤフヤ(^^;;
ところが昨年、教室に来てる小4生が(ある担任の先生の意向で)学校で覚えっこしてて、私よりはるかにキチンと暗唱できてて…汗 汗 ;^_^A
っで、blogに載せたら 私の古い脳味噌にも少しは入る込むかなぁ~⁈ってのが掲載の狙いでアリマス(^。^)