雨かんむり➕カタカナ

春日書塾のblog文字うつつを覗いていただきありがとうございます☺️

昨日の金曜日は、一日中 しとしと雨☔️

我が家の⬇︎椿第一号が雨でダメージ😧 もっと早く📷撮れば良かった😞

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当教室にご縁のあった生徒さんは、約30年間で かなりの人数になります。(随分前に指導させていただいていた公文ペン習字教室だけでも12年間で大人の方が100人超えだったので…)

その多数の中で『雪』の字のやり直しが無かった人(子)は今まで一人も居なかったです❗️(エイプリルフールだけど嘘じゃない😁)

どんな点を直すことが多かったか?を挙げてみますと。。。

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❄️雪の字の。。。

◆“雨かんむり”だけでも➡️ 横幅が足らない人: 99.9%/4画目が長すぎる人: 98%/上半分より下にオーバーしてる人: 45%/2画目+3画目がホッチキスの針みたいな人: 15%/←このいずれか1つ当てはまる人: 100%(笑)/3つ以上当てはまる人: 50%以上(笑~笑) …と 全て“約”が付くアバウトな数字(算数的に大丈夫かな⁈)ですが…こんな感じに記憶してます😆

◆下の“ヨ”だけでも➡️ 1画目の横線が短い人: 99.9%/1画目の曲がりが直角に近い人: 80%…カタカナの練習も侮れません😆

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はじめは多数が⬆︎これに近い感じ>_<

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同じ頭デッカチでも⬆︎安定してるでしょ😉

 

他にも、雨冠の下に カタカナが潜んでる字が…。

☁︎雲⇒最後の「」の角度がネックです⚠️

☁︎霧⇒「」のバランス「」の大きさに注意⚠️

。。。それでも、お直し率が最も高いのは【雪】でした😏

っで、これらを上手く書くコツは教室にて😁

 

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雨かんむり➕カタカナ」への4件のフィードバック

  1. そうです!そうです!『雪』の字は何回も
    手直しして頂いた字ですねぇ~
    雨かんむりのバランスが難しく苦戦しましたわぁ
    あ、現在も苦戦しておりますが・・・(^^;
    それと、このblogで今日がエイプリルフールって
    気付きました(^^♪ 最近の私は世の中の動きに
    どうも、ついて行けてないわぁ~(@_@)

    1. 今日の新聞コラムに「生真面目気質の日本人には エイプリルフールはあまり定着しなかった」って書いてたから、覚えてる私の方が不真面目な時代遅れかもね〜>_< 昨日は、私にとって本当に☆プレミアムフライデー☆でした(*^^*) 世間は年度末でプレミアム- -どころじゃなかったでしょうが、私は久々に(第五金でせいび教室お休みのため)丸々フリーをまったり満喫して、blogの下書きも早めに出来たワケです(^_-)

  2. 「雨かんむり」は、よく出てくる漢字なので、かっこ良く書けたら、気分良いですよね!先生に直していただいたら、スッキリと書けるようになった気がします(^_^) 他に「うかんむり」も、下の字とのバランスが非常に難しいので、いつも苦戦してます(>_<)

    1. 確かに冠(かんむり)は、バランスとるのが難しい>_< 概ねガッシリ書かないといけないのに、頭デッカチになり過ぎてもいけない❗️冠(頭にのせる物)だから、あんまり重くノシカカルように書いてもいけない‼️ 添削説明にもチョイ手間取りますね~(´・_・`)

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