風邪がなかなか治らないので、
今日の『平仮名の源』お休みします。
鼻水ずるずるダルイ中にも、心ホッコリした事が…
先週の金曜日の せいび教室の途中から体調がダウンしてきたのですが…
昨日の
せいび教室で『センセーもうカラダ大丈夫なん?』と気遣ってくれた子達がいたんです(゚o゚
しかも小学生の男子二人と女子一人が!!
週に1回の習い事の指導者の体調を覚えてる事は、なかなかナイですよね。
小学生の一週間は長いです。授業やプールや他の習い事や遊びで…自分の世界でイッパイなはず。
なのに覚えていてくれて(マァよほどシンドそうな様子でインパクトがあったのかもしれませんが。苦笑)
その三人の小学生の優しい気遣いが ジンワリ嬉しく(本人にはちゃんと嬉しさを伝えられなかったんですが…)今でも自分が覚えているって事は、
私の中で大切な“小さな幸せ”でした☆
(注: 他の子達は、覚えてなくて当然で フツーなんです!私だって昔、習い事の先生の体調なんて無頓着でした。念のため。)
逆に考えると、生徒さんに心配させるような、ダメな体調管理に反省もしなきゃ(._.)デスネ!!
平仮名の源より長文になっちゃいました(゚o゚;;
では、養生の為、早めに寝ます☆
ホント一言「大丈夫」と優しい言葉を
かけられると気持ちがホンワカしますよね~
私も風邪が長引き職場の仲間の一人から労りの
言葉を頂いた時や我が子から心配してくれてる
声かけがあった時は心底嬉しいかったです。
だから先生の心のホッコリがすっごく
わかります(*^_^*) しかし中高年の証か、
病気や怪我の治りが年々長く時間がかかると
思ってるのは私だけ?でしょうかねぇ~(>_<)
補足です
毎日のように顔を見る同僚や家族から
労りの言葉を掛けられるのと週に一度
お顔を見る生徒さんからでは嬉しさが
違うよなぁ~と後で気づきました(^_^;)
失礼しました(^^;
ホント ここ数年、風邪の治りが遅いです。…なのに外出した私はバカでした(。-_-。)…ダンナハンに「肺炎になるで!」とオドサレました(゚o゚;
いや~身近な人に気遣ってもらうのは本当の“大きな幸せ”なんだよ☆☆
他人の私に“小さな幸せ”をくれる…天使のようなお子さんを
育ててるママってどんな女性なんだろう?って内心尊敬してしまいます♡