今日6月25日は、
愛犬ポッチーの一周忌でした。
あの日 自宅の玄関で、
犬のトコヤさんからポッチーの亡骸を受け取って
😭号泣😭したのが昨日の事のようです。
(つい先日 書道教室で生徒ちゃん達とその話になって、当日休まずに開けた教室での私の顔が無惨すぎて怖いぐらいだったそうです💦)
この一年、ポッチーの事を何度も何度も思い出しては涙しました。
まるでポッチーからの紹介のように 縁あって 次の子ペコ🐶を迎えて…寂しくはないはずなのに…
実は、この一年の間 何度も何度も思い出しては涙で目を腫らしました。
大袈裟ではないんです、本当なんです。
これは、自分でさえも意外!意外!!
このblogを読んでくださってる方や、
私と親しい方は、
先住犬:ピノちゃんとの別れに
非常に嘆き悲しみぬいた囧rz私をご存知だと思います❕❕
でも、いま
ピノちゃんに対する想いは、
感謝と共に昇華されています⤴️
10年以上みんなから可愛がられて
最後は私の胸で永眠して…
あの子(ピノちゃん)は成仏して 虹の橋で楽しく遊んで待っていてくれていると
信じきれる私です🍀
そして、そんな穏やかな気持ちにさせてくれたのが、
ピノちゃん亡き後、8ヶ月間 私を慰めてくれたポッチーあなたです。
あなたが一人っ子だった8ヶ月間のうち後半の数ヶ月は、
あなたへの愛しさがギュッと詰まった濃厚な日々でした💚
でも、そんなあなたは、
耳が聞こえないまま、
心臓と蓄膿を患いながら、
最後、私の居ない所で
たったひとりで苦しんで逝きました。。
ピノちゃん亡き後、
私のことだけが大好きで
私のことだけが頼りだったのに
たったひとりで逝かせしまいました。。
どんなに辛く心細かったことでしょう😰
私の手話を理解して
コミュニケーションとれる喜びを知ったポッチー。
私の顔と手振りを一生懸命見て
私の心にも寄り添おうとしてくれたポッチー。
なのに、なのに、
最後、私は あなたを看取れませんでした💧💧
予想だにしなかった最後でしたが、
私は あなたを看取れなかった罪をずっと背負っていこうと思います。
私は、
もし 自分の人生の最後、
愛する者たちに見送って貰えたら
それを とても感謝して、、、
でも 運悪く たったひとりで逝くことになったとしても、
ポッチーを見習って
ポッチーの辛さを共有して、
ひとりで耐えて逝こう、、、
そんな悲壮な覚悟をしたりさえするのです…
(¬_¬)
ハンデがあっても
日々健気に生きるコト
体調が悪くても愚痴らず
愛する人をひたむきに慕うコト
あなたの生き方から教わったコトは、
✨宝物✨となって 私の心に生きています🌟
あなたの名前は ポッチーだよ、可愛い名でしょ🎵
天国ではきっと 私の声が聞こえてるよねっ👍
そして
私とペコを見守ってくれてるよね💟
ありがとう✴︎ありがとう✴︎ポッチー💗
☆ ☆ ☆
〈一緒にジェットボートに乗って:
最初で最後の 天橋立ふたり旅〉
ポッチーくん、去年の紫陽花の時期でしたね…。耳のハンデを乗り越え、先生の手話を理解して、健気に喜ぶポッチーくん…!最期が悔やまれて、涙涙の1年だったのですね…。先生の温かい気持ちを分かってくれて、ピノちゃんと共に、虹の橋から、2人で仲良く見守ってくれてると、信じてます。
ピノちゃんと共に…きっと そうですね…ありがとうございます。
病弱なポッチーを育てた事は、何かにつけてシビアだった私に、何事によらず“慈悲の心”を芽生えさせてくれました。。。オリジナル手話で毎日 根気よくポッチーと会話したコト,細うどんのような鼻汁を毎日のように拭い取ったコト,毎晩 お薬を粉砕して御飯に混ぜて与えたコト等々。。全てが緩い修行であったような…でも ホッコリ懐かしいなぁ〜と、今では有り難く回想してます。
ポッチーくんの事はピノちゃんの時とは違った驚きを受けたのを覚えてます
何の前触れもなく突然すぎる旅立ちだったから先生の悲痛な感覚や心境は如何許りかと当時思ってましたが、あれから1年………
その後ペコちゃんとの不思議な出会いもあり、
これからの歩みは試練に心の弾みまで奪われず
先生に大きな飛躍をもたらすのでは………と思っております♬
そうなればいいのですが…いや,そうなるように生きなければ!
ピノちゃんの存在は、子供らが巣立った後の寂しさを感じる間を与えず 私達夫婦の生活を楽しく彩ってくれました☆
ポッチーの存在は、ピノちゃんの相棒になってくれただけじゃなく、溺愛してたピノちゃんを亡くした後の深い悲しみから私を立ち直らせて救ってくれました☆
それぞれの命には(←愛犬に限らず)ちゃんと役割が必ず有るものだなぁと今更ながら実感している次第です。
ポッチー君 お久しぶりです。
ポッチー君との思い出 後ろからそぉーっとなでなでしようと手を伸ばしたら 気付かれて
ガルゥって唸られちゃったね
散歩は2〜3度ご一緒しましたね。
大切な思い出です。小さな身体で障害を持ちながら一生懸命生きたポッチー君
最後にギフトを送って 逝ったポッチー君
ペコちゃんは 元気に母さんを癒やしてますよ
見えてますか?
気付けば 私達のまわり 人々の思いやりや気遣いであふれてます。
マスク着用 自粛 遠出の自粛 距離を保つ
消毒 手洗い等 これらの行為の積み重ね
で新型コロナウィルスが収束していってほしい
ものです。
油断は禁物。 でもマスクは暑い。
聴力の無いポッチーには “後ろから そぉーっと”が一番苦手(というより恐怖)だったんです>_<。と言ってもアノ頃(ピノちゃん亡き後)は、前から近づくウチの夫にまで唸ってた頃なんで(・・;)…いずれにしても申し訳なかったです。せめて一回でもポッチーを 動物好きの春のすみれさんにダッコして貰いたかったなぁ…。 その分、跡継ぎ君:ペコのダッコ係りをして貰ってて(*^^*)ありがとうございます♡ これからもダッコ係りどうぞヨロシクm(._.)m
知らなかったとはいえ 怖い思いをさせちゃいました。教えてもらってなるほどなぁと 悲しみを伴わない思い出でした。
早すぎた旅立ちは悲しい思い出。
喜びも悲しみも大切な人生の糧
感謝。
元気なペコちゃんにも感謝ですね。
一緒に暮らしていた私でさえ、ポッチーを後ろから撫でるとビクッっと飛び上がるように驚く理由をチットモ知りませんでした。一年以上経って、やっと聴力を疑って…ネット検索してからわかった事です(°_°)
飼い主として.というよりも、人としてまだまだ“気付き”が鈍い(・・;)と反省シキリでした(._.)